産業廃棄物の収集運搬、資源のリサイクル、各種配管・ピット浄化槽の清掃業務は八王子市の『島村商店』へご相談ください。

事業内容

収集・運搬業務

■取扱う廃棄物の種類
一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業 許 可 品 目
No. 都道府県及び
政令市
許可番号





































1 八王子市 第109−10−005759号
2 東京都 第13−00−005759号
3 神奈川県 01406005759
4 埼玉県 01102005759          
5 群馬県 01000005759
6 山梨県 01900005759                
7 千葉県 01200005759
8 静岡県 02201005759                        
9 茨城県 00801005759  
◎ 保管積替え品目(汚泥は無機性のものに限る)
一 般 廃 棄 物 収 集 運 搬 業
No. 政令市 許可番号

許 可 品 目

1 八王子市 第017号 事業系一般廃棄物(紙くず、木くず、繊維くず)・浄化槽汚泥
電子マニフェスト:収集運搬業者 加入番号 第20077832号

■計画予定運搬量
廃棄物
 汚泥
 廃油
 廃プラ
 金属くず
 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず
 鉱さい
 廃アルカリ
 動植物性残渣
 紙くず
 木くず
2,500 t/年
30 t/年
50 t/年
600 t/年
50 t/年
30 t/年
5 t/年
5 t/年
5 t/年
150 t/年

■取扱う容器の種類
 コンテナ(8m3)、フレコンバック(1m3)、ポリ容器、鉄製容器、蓋付オープンドラム缶

■車両の用途
 取扱う廃棄物の種類や形状に応じて、適切な車両を使用する。

■保有車両(収集運搬用)
  形   式 積載量 全長×高さ×幅 台数
1 脱着装置付きコンテナ専用車 4,000 kg 607×242×220 cm 1台
2 脱着装置付きコンテナ専用車 3,750 kg 592×269×223 cm 1台
3 脱着装置付きコンテナ専用車(ユニック車) 2,750 kg 685×310×685 cm 1台
4 塵芥車(パッカー車) 2,050 kg 675×271×220 cm 1台
5 清掃車(10t 強力吸引車 風量40) 8,800 kg 943×331×249 cm 1台
6 清掃車(10t 強力吸引車 風量40) 9,470 kg 956×335×249 cm 1台
7 清掃車(10t 強力吸引車 風量40) 9,250 kg 965×328×249 cm 1台
8 清掃車(10t 強力吸引車) 10,200 kg 925×335×249 cm 1台
9 清掃車(4t 強力吸引車  風量40) 2,770 kg 666×255×217 cm 1台
10 清掃車(4t 強力吸引車  風量40) 2,370 kg 638×266×219 cm 1台
11 衛生車(3t バキューム車) 3,000 kg 515×221×186 cm 1台
12 衛生車(3t バキューム車) 3,000 kg 517×224×189 cm 1台
13 ダンプ(10t ダンプ車) 10,900 kg 1,192×375×249 cm 1台
14 清掃車(高圧洗浄車) 2,750 kg 603×253×223 cm 1台
15 キャブオーバー(軽トラック) 350 kg 339×179×147 cm 1台


【車両保管場所】東京都八王子市鑓水2-1432-1/東京都八王子市鑓水129・130(第二駐車場)
【保管面積】約1,501.4u




■安全管理

デジタルタコグラフによる運転技術管理/安全運転教育等の実施

■環境保全の概要
【収集運搬業】
 廃棄物の荷崩れによる飛散、漏れを防止するため、シート及びロープで固定する。
 石綿含有廃棄物や水銀含有廃棄物の運搬を行う場合は、他の廃棄物と混合しないように区別してシート掛けをし運搬する。
 アイドリングやエンジンの空ぶかし等をせず環境に配慮する。
【積替え・保管施設】
 常時地下ピット及びドラム缶に蓋をし、作業時のみ蓋を開ける。
 保管場所、周辺の清掃を定期的に行う。

■許可証など

※再複写無効



中間処理業務

■取扱う廃棄物の種類
 施設種類:破砕
 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず・及び陶磁器くず

産 業 廃 棄 物 中 間 処 理 業
No. 政令市 許可番号

許 可 品 目

1 八王子市 第109−20−005759号 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず
電子マニフェスト:処分業者 加入番号 第3007210号

■計画予定処理量
 廃プラ
 金属くず
 ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず
700 t/年
150 t/年
200 t/年

■中間処理施設の概要
 搬入、収集された廃棄物を手作業及び重機にて極力有効資源と出来ないものを選別し、
 出来ないものは破砕をし、処分場へ搬出している。

■環境保全措置
 保管基準を超えないように管理する。
 破砕機の周りに防音材を設置し、下部にゴムパッキンをはさみ、騒音・振動対策を行っている。

■処理フロー図
(廃プラスチック類・金属くず・ガラス・コンクリート及び陶磁器くず)



■許可証など

※再複写無効




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